『いかなる私学に入ろうと我々は国民の血税を使っている、出会う患者全てに恩返しをするつもりでいる事を忘れちゃいけない』
すげぇ、、、。
学んだことは全て患者を助けるためにある。
良い言葉。
まず今の若手医師に言いたいのは、「しっかり働いて、社会に還元してもらいたい」ということ。私大協(日本私立大学協会)などのデータでは、医学生1人に公費と授業料等を合わせ、年間約1850万円かかるとされている。6年間にすると1億1000万円以上。
20代前半の若者が、この1億円を用意すると仮定した場合、不動産や動産を持っていなかったら、銀行が無担保融資できるのは、せいぜい300万円。残る1億円以上は高額利子で借りるしかない。生涯返済金額は3~5倍程度にはなると試算され、今の平均的なビジネスマンの生涯年収を超えてしまう。また、2017年の医師国家試験結果からは、受験者の約1000人が不合格となり、約1000億円の税金が1年間は有効利用されないことになった。
それだけの費用をかけて養成してもらっている覚悟を持ってほしいということであり、「留年しないで確実に医師になる。医師になったら、ワークライフ・バランスは、自分中心ではなくて患者中心で考えなさい」と言いたい。それができた医師が初めて、自分のプライベートのための時間を考えることができる。また医学部に入り、医師になり、医師として働くために必要な健康な体を保てるのは、医療を含めて日本の社会保障制度が充実しているからこそであり、その恩恵も忘れてはいけない。
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/516265/
やはり名医は違うな。
外の視点見えてる。
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(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。