『アメリカ人は金融リテラシーが高くて日本は遅れてる』は嘘

アメリカ人が金融リテラシー高くて、日本が遅れてるは神話だと思う。アメリカ人と接してて思う。向こうは、ほら、自国の経済を伸ばすためにあれこれやるのがすごいじゃん、ほんと。世界戦略というか。実際、リスクテイカーズたちが進出してきた国で、歴史的幸運もあってガンガン伸びてきて、日経平均とダウ工業平均とか比べてもらったらわかるけどシンプルに右肩上がりだったんだよね。なんとなく、あんま考えずに金融市場にベットしてたらどうにかなった、という時代が結構あったの。株式なんかも、日本市場振り返ってみると基本的に『株は買わない』が正解だったとも言える。現金ポジションで大方の人は正解だったと言える。アベノミクスのご祝儀相場とかを除けば。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。