ある程度の年齢になったら、テキトーな解釈で自分を落ち着けて行く人が多すぎてわろた。なんていうん、それこそまさに自慰。モテないことと金がないことは本当、言い訳のしようがない敗北だから受け止めた方が良い。じゃないと自分のためにならない。
で、負け組になるのは勝手にすればいいのだけれど、負けたら自分の関係者も不幸になるじゃん。嫁は、『私、負け組の奥さん』ってなってセルフイメージ下がるし、子供は『負け組の子供』ってなってセルフイメージ下がる。周りの人も負け組とつるみたくないから離れる。若いうちに頑張っとかないと、少なくとも普通の幸せの類は全て手の指の間からポロポロと落ちていきます。普通以下の人生。
そう。悲しいことは、まさにそれ。関係者がみんな不幸になる。悲しみの二乗、三乗だよね。
自分の社会的な失敗とか負けを、女とか子供で癒そうとする人いるけど、アホすぎる。内向きになって逃げる人な。仮に無職なってみい。即離婚ですわ。嫁はママちゃいますしな。つまり、社会的な活動から逃げて、うえーんっていって、家庭にベクトルを向けて幸せとかいうのは、逃げ。絶対後で、現実に復讐されるから。男として惚れられるというのは保護者に囲われて守られることではない。
そそくさとひけるうちは、まだ甘いよ。逃げられるうちは逃げられる。独身実家暮らしとか、もう、逃げ道しかないやん。
勝負から逃げるっていう選択肢を酷使しすぎてる人いるけど、たぶん、三振したら終わりよ。学業エリートコース、スポーツエリートコース、そのほか活動で成り上がるコース、これらで三振したら?敗者復活戦はビジネスしかない。それで勝負しないとかもう終わり。少なくとも、普通の幸せとは無縁で、負け組人生。その傷を癒すドラッグ、現実逃避として、株やFX、バイオプ、競馬、学識に引きこもるなどがあります。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。