- 非正規、フリーターは増えている
- 自動化が進んでいる(昔のような一般事務職は激減しつつある)
- サラリーマンは見栄や同調圧力で搾取される
- 昔のサラリーマンと違い、今のサラリーマンに終身雇用や年功序列は無い
- 労働者として、時間の余裕が無い人生を送ればじっくり考える暇もない
- 若い世代は年寄りを下支えするだけして、自分たちの将来は危うい
- 日本は横ばい、あるいは落下する
- 会社は心身を壊してもどうにかしてくれるわけでは無い
- 今の若い人たちは全員、「定年退職後問題」と向き合わねばならない
- 自分はお金に興味がなくても、世の中の人がお金に興味あるから迎合しないといけない
- 物質社会では金が無いと話にならない
- 外国人労働者、ITなどによって雇用が奪われる中、昔のように悠長に生きていると心の余裕すら奪われる
- 日本は相対的に貧乏になっている
- 仕事やお金と向き合わないこと=嫌な人間関係で苦しむことになる
- お金の問題は自尊心を奪う
- お金が無いせいでブラック労働やいじめ、派閥争いなどに巻き込まれる
- お金が無いせいでやりたいことがわからず、さまよう
- お金が無い・仕事に関するスキルがないだけなのに、「人生の意義」みたいなことにまで深入りして病んでしまう
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。