俺はいつも比較の基準が「戦争」なんだけれど

いつからか、「生きられること」が当たり前になった。でも、歴史的に見て、男って大体、死ぬ確率高かったんだと思うなぁ。愛する人ができて、孕ませて、女は延々泣いて、戦場に行って、帰ってきて喜んで、また戦場に行って、帰ってこないみたいな。

アメリカ映画見過ぎか?

でも、それが本来の生き様みたいなところはあると思うのよねん。仕事に食われるっていうの?物理的に仕事に食われてないだけで、精神的には仕事に食われてる。俺の仕事術は、基本的には楽な仕事術を採用しているけれど、これまで、同じ仕事をしていた人たちが精神的に病んで行くのを何度も見てきたなぁ。

なんか、いつも基準が、戦争とかサバイバルなんだよね。

戦争映画ばっかり観るし。

一番最初にした労働がブラックだったから、ラッキーかも。有名大学の学生とか、塾講師とかするやん。あれなんてめっちゃ羨ましいよ。学生時代あんなことやってたら、そりゃー、楽な大学生時代だわ!大学生時代なんて死んでました。

 

まぁ、究極、強くなるしかないわけで。

オススメは、重労働よりも「危険」を選ぶことだね。リスクを取るんだ。リスクの取り方を覚えるしかない。これしか無い。

I’m a risk taker.


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。