プロポーズ大作戦は今の時代には流行らない。タイムスリップしてでも結婚したいほどの女がいないから。今の時代は共感を呼ばない。
ドラマの時代が終わったのは、恋愛の時代が終わったから。
日本の女のクオリティが下がったから。
タイムスリップしてまで手に入れたい女どころか
結婚しなくて良かった!!!!
とタイムスリップして過去の自分褒めたくなるぐらい。
プロポーズ大作戦が放映されていた頃20代だった女性はおそらく今40代だろう。
40代以上の人が
結婚はいいものだよ
と言うとき、一つ見落としがある。彼らは若い世代を抱いてないからわかんないんだろう。どれだけ日本の女性が劣化したのかを。
既婚40代女性にもたくさんハズレやアタオカがいるのは知ってるけど、それでもまだ相対的にマシだと思う。昔の諸先輩方は、結婚した男たちにまだ結婚を肯定的に捉えさせる力があったと思う。
今はない。
今、恋愛系のヒットコンテンツが出ないのは共感されないからだよ。
え?ってなっちゃう。
最近、別れた事の後悔とかを歌うラブソングとかないでしょ?
100回ぐらい忘れようとしたけどもうダメだよ的な曲流行らないでしょ?
別れを後悔しないぐらいってことなのよ
え、どうですか、
タイムスリップしてまで結婚したい女とかいる?
みんな?
たぶん、今の若い非婚派が将来結婚しなかったことを後悔するときは、将来の若い世代が振り戻しといか修正的に治っていった世界におけるカップルを見て、あー、結婚っていいな、って感じるパターンだと思う
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。