だいたい、日本社会で若いうちに勉強した奴は、コストの回収しようと思って、そして勉学の恩恵を受けようと思って社会に迎合していく。そして受験勉強と採用試験に最適化された人間になっていく。日本社会はそれなりに勉強した奴にそれなりのコースを用意してるからね。エスタブリッシュメントに吸収される。
他方、若い頃に勉強しなかった人間は大人になってやろうにも時間が無い。そもそも親がアウトだから実家に避難するという選択肢がない奴もいる。忙しい社会人生活に挟まれて動けない。そもそも、今更そんなことやって何になる?遊んだ方がよくね?仕事に邁進した方がよくね?ってなる。
西園寺のように、若い頃に酒と女とギャンブルに溺れていたクズはだいたい社会の底辺として吸収されていく。そういう意味で、私は亜種。女遊びから発展して働くという行為に若い頃から手を出し、社会の現実を見て、必死に策を探した若き日。
あいみょんは高校を辞めて、通信制か何かで卒業したらしい。俺も高校やめようかなって高校の時、タバコ吸いながら10000回ぐらい考えたけど、結局なんやかんやいって大学まで出ましたけど。
結局のところ、WILLとかWANTが無いと、いくら学んでも経験しても、右から左に流れるから意味が無い。何がしたいの?どうなりたいの?これを見つけることが、実は一番難しいのかもしれない。
結局マインドセット。
マインドセットが整ってないと、そもそも知識も使いようないしね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。