儲け話は他人に教えない、は資本主義の原理原則に照らして嘘である。
正確にいうと、
儲け話は「無能な人には」シェアしない。
早い話が、雑魚には回ってこない。
世の中のお金持ちが何をしているか、見てみれば良い。
会社を立ち上げる。株式(シェア)を優秀なメンバーにシェアする。一生懸命働いて、会社を大きくする。
大きくなった会社では、筆頭株主=創業者が、シェア10%しか持っていなくても、その金額は莫大なものとなる。
一方で、創業者・会社は、無能な人間を採用しない。
害悪の人間を中に入れない。
それは、リスクだからだ。
株(ストックオプション)なしでも、優秀な人が転職市場に出れば、
うちに来ませんか?
と高給オファーが殺到する。
これはわかるだろう。
ハイクラス転職では、基本的に、儲け話がシェアされる。応募側も、誘う側も、基本的には「儲け話」をするのだ。
それは結局、儲け話をシェアしているのだ。
よって、儲け話は無能にはシェアしない、が資本主義の原則である。
資本主義は、シェアの仕組みである。株式がシェアと言われていることからもわかるだろう。また、儲け話に参加するには、チケット代を払わないといけない。それが投資と言われている。
だから、儲け話を売ること=詐欺ではない。
- 儲け話は他人にシェアしない
- 儲け話を売っているのは怪しい
というのは、
出世してもいいことないよ
という話と同じ類である。
つまり、負け犬の遠吠えの部類でもある。
儲け話があったら、1人で独占するよ
と言う人間は総じて仕事ができない。パッとしない。
「その程度の発想しかできない」。
一方で、大きく儲かっている人間は、儲け話をシェアしている。
これは、世の中をよく見ればわかることなのだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。