大学生に好かれる方法 → 否定しない、好きにやらせる、褒める。

大学生に好かれる方法。

否定しない。好きにやらせる。褒める。

理由は、間違ってても、修正したところで反発するから。全く効果が無い上に、恨まれる。

 

大学生には優秀層と、NOT優秀層がいて、NOT優秀層は褒めても増長して間違った方向に行くだけ、修正しても反発して恨まれるだけだから、手詰まり。どうしようもない。

だからお世辞が一番。

 

10代の時、

言われる内が華だと思っとけ。何でお前が人一倍言われるかわかるか?もっとできるから、期待されてるからだよ。言われなくなったらおしまいだぞ。

ってよく言われた。

ほんとそう。

言われる内が華。

 

人間の人生の初動というか、最初の射出角度は大学生時期までぐらいに決まっていて、この頃までに強制的にでもいい感じに修正すると人生上向くけど、どうしても反発してしまう。特にNOT優秀層は。

この反発心や感性が新しい世界を作るものであればすごくて、ビルゲイツとか、スティーブ・ジョブズは本当に凄かった。けれど大抵の人はそうじゃない。だから、修正できない。こうやって、古今東西の人々の人生は間違い、アラサーぐらいになっていろんな症状が併発するようになり、末期になって治療に駆け込むから大変。

基本的には放置プレイか当たり障りの無い感じが一番。何より、この年代は同年代の動きばかりをみて焦ってるから超ナイーブ。

 

優秀層の場合、褒められても、修正されてもうまくいく。

 

基本的にNOT優秀層の根底にあるのが『俺すごいだろ?』という褒めへの飢え。内向きのベクトル。逆に優秀層の根底にあるのが『外の世界への関心』。知的好奇心があり、だから優秀。外向きのベクトル。

 

Praise me! animalか、

Learning Animalかの差。

 

優秀層は、基本的に優秀なので自尊心は満たされている上に、優秀な人特徴の抽象度の高さから、自分を超越した高い視点や輪の広さを持ち、外に関心がある。そーゆー人たちを見極めるために、就活で面接官は向社会性というか、外への関心を確かめるために質問でえぐっていく。

これがいわゆる就活の質問。

 

実は報酬とか、賞賛というのはちゃんと与えられるようにできています。

でも、それが後からついてくることも信じ難いのが、22までうまくいかなかった人。

だから負のスパイラルにハマるんだけどね。

 

もし、彼女ができたことなかったとかそんなくだらん理由で自信を失ってるなら、そんなものはどーでもいいと知るべき。セックスしたいならバイトして風俗行けば良い。

自分という人間をどこかで受け入れてもらえるかどうか、孤独かどうかみたいなのは、上の世代全員が抱えるような人間の人生を貫くテーマであって、そんなものは後送りで良い。

 

ゴミみたいな理由で自信を失っているかどうか。

ゴミみたいな理由で自信を持っていないか。

そーゆーものを大人は見てこようとする。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。