専業主婦になろうと思っていたが何故かマーケターになってしまった

実は大学受験のきっかけになった彼氏と別れて、「今後の人生どうしよう…」と悩んだことがあったんです。私は協調性もないし、たぶん会社でうまくやっていけるタイプじゃないと思っていました。

「それならお金持ちと結婚して、専業主婦になろう!」と決めたんですね。

――ほう。……え? なぜ、そこからインターンに?

リコピン:「お金持ちといえば、商社マンだな」と、短絡的な考えにまず至りました(笑)。

そこでまずは大手総合商社に潜り込む必要があります。しかし、就活で大手総合商社は狭き門。周囲をみても就活がうまくいく人はみな、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)がものすごかった。「サークル長でがんばった」とか「部活で全国大会に出た」とか、私には何もなかった。

それなら、長期インターンで何かしらの成果を出せば、ガクチカとして差別化が図れるのでは、と考えたんです。そして商社に入って、お金持ちと出会い、結婚して、遊んで暮らしていけるだろうと。

――ところが、そこでマーケティングの世界にどっぷりハマったわけですね。

リコピン:はい。しかもオナホにたどり着くとは、当時は思いもしませんでした(笑)。

https://realsound.jp/book/2023/06/post-1350673_2.html

 

リクルートで最年少役員になった、瀬名波さんも専業主婦になりたかったって言ってたよね

だが、意外にも入社前に描いていたキャリアプランは3年で寿退社」だった。

「将来は可愛いおばあちゃんになりたい、と思っていたんです。こう言うとよく驚かれますが、両親は共働きで、家族みんな仲良しなので、女性が働き続けることについて特にネガティブな印象を持っていたわけではありません。ただ、学生時代は『働く』って本当のところ面白いのか、そうでもないのか、よく分からないじゃないですか。だから、ある程度頑張ったなと思えるところまで働いたら、楽しい家庭をつくってワイワイ過ごしたいなと素直に思い描いていました」

https://www.huffingtonpost.jp/amp/entry/story_jp_5e7853dfc5b63c3b6493257b/

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。