私の仕事術 マネックスCEO 松本大

私の仕事術 (講談社+α文庫)

  • ありのままの自分を伝える
  • 飲みニケーションはしっかりと冷めてから確認する
  • シャッターを閉ざされないように
  • 仕事の価値は締め切り
  • 目先の利益に固執しない
  • 信用を重んじる
  • ビジネスはスピード
  • 判断回数を上げて、判断の質も51%以上の正解率に
  • 情報は量
  • 裸の王様にならないように
  • 仕事は無理してでも量をこなすと、時間が経った時の経験値が違う
  • キャパシティ以上の仕事を受けると信用に関わる
  • 目先のことをちゃんとやる、その上でその次がある
  • ホライゾンタルな限界はちゃんと見極める、バーティカルな限界は設定しない

仕事はファッションじゃない。

メディアか人かが、たまに仕事について「ファッションかな?」って思わせてくる時や、自分自身がそう勘違いしがちなことがあるけれど、仕事なんて、本来、憂鬱なもの。それを思い返させてくれる。

エリート中のエリートで、30歳でゴールドマンサックスのパートナーに選ばれるという史上最年少記録、半年待てば10億円?の報酬がもらえるというタイミングで会社を飛び出してマネックスを立ち上げ。

めちゃめちゃ勉強になるぜ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。