粗品が、嘉門達夫を批判してるけど、マジで天才すぎる。マーケティングの天才。どこでマーケティング習ったのか。

 

粗品、本当に天才。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdc773d879167729546a8146c9fc2b0c0f2b24d3

 

コメント欄で、嘉門達夫世代が怒ってコメントしてるけど、粗品はハナからこういう中高年を全く相手にしてない。

金にならないと思ってるんだろうな。

 

一方で、地盤固めは強固。太客は強固。

 

マジでやってることが麻生太郎並み。

 

粗品は俺と同じくらいマーケティングをよくわかっている。

 

 

そう、現代では、現代のメディア・コンテンツビジネスは、大多数に迎合しても仕方がない。なぜなら、テレビのギャラは安いし視聴率も低いからだ。

何より、大衆の顔色を窺ってると、凡百の有象無象と変わらなくなる。そして、そんなことをしても別に好かれるわけではない。

 

商売というのが、どうでも良い奴らにどう思われてもどうでもいいということ、そしてだからこそ尖れることがエッジになることがよくわかっている。

 

粗品のコアファンと、知らない人たち・テレビでうわべしか観てない人たちでは、かなり認識内容が違うのも、俺がやってるマーケとほぼ一緒だからね。

よーくわかってるよ。

 

本当によく考えてるというか、本当に、客商売やってきた、マーケットで長年やってきた若手の鬼才ゆえ、って感じ。

 

そう、

インフラビジネスでもNHKでもないんだから、

日本人の大多数からどう思われても関係ないんだわ。

 

 

霜降り明星で学ぶマーケティング 〜現代最強のマーケターは粗品〜

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。