彼氏にすごい料理を作ったりして尽くしていたけれどフラれた、的な過去を語る女には結構刺々しい人がいたりして、その刺々しさは自分を守る防御のようなもの。
この刺々しい振る舞いに対して耐えて付き合ってくれるような相手を見つけると、「この人は自分のことを受け入れるかもしれない」などと幻想を抱き、どんどん素の自分を露呈していく。
ところが、相手サイドはグッと堪えて審査をしている途中でしかない。
そして、ルックスも含め、総合的な評価ポイントが見えてくると、やっぱり、
- 微妙
- 中の下
であることが多い。捨てられるのにも訳がある。
大体、刺々しくなってるのは色んな経験を積んだ23〜24歳頃で、もう若さのピークは失っており、素直さもない。
本当は、自分の価値の低さと、これから先の価値の失墜を見越してもっと謙るべきだし、もっとターゲットのレベルを落とすべきだ。今自分が相手できる相手はその先、もう相手できないレベルになる。それを見据えるべきなのに、
「他にいい人がいるはず」
などと考えて、見切ってしまい、逃げてしまう。それには、自分の現実を直視するのが怖いという思いもあるだろうし、現実逃避的な発想もある。
こういうやばい人間はいっぱいいる。
23〜24歳くらいから自由恋愛市場にはこういう属性が増える。
なぜなら良い案件はもう完売済だからだ。
女の価値は18〜20歳を100としたら、25歳は50、30歳は10しかない。この現実を直視して相応の振る舞いをして売り切るか、一生孤独を覚悟するかだ。早く決めた方が良い。時間はない。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。