過酷なチンコの人生

女は顔がダメなら胸があり、それもダメなら脚があり、それもダメなら尻があり、それもダメならフェラがあり、それもダメなら膣トレしてキツマンになればよく、ほどほどにマンコを解放したらモテるし、全部終わって始めて男の土俵に乗れば良く、まじでイージーゲームという他ない

仕事も仕事で、フリーターでもニートでもそんなに責められず、ほどほどに若ければ正義

 

これに対してチンコの人生は過酷

動物界を見てもチンコの人生は過酷

 

チンコの死体はあちこちに転がっている

チンコは生物学的に大多数が死ぬことを運命付けられている

 

勇気を持ってナンパをして暴言を吐かれて足を棒にして、やっと口説いて奢ってやれずにつまらない時間を過ごす。

 

チンコには救いが無い

そんなチンコにとって風俗は救い

 

チンコに優しい世界はどこですか?

ママです。

 

いや!!!

ママは気持ちわりぃ!!!

ママに優しくされるくらいなら、荒れ狂うシャバで揉まれるぜ!!!

 

つまり結局のところ、ママ的な世界がいいですか?それとも外の厳しいメスたちの世界がいいですか?という問い。

 

人生諦めたら実家帰ってママと仲良くしておけば良いだけ。

 

人生に敗北し、実家に逃げ込んで、久しぶりのママの手料理を味わいながら涙する男はママの優しさに感動しているのでは無く、惨めさに泣いている

男子にとって、14歳から、ママという基地に撤退することは

最高の屈辱

である。

 

英語で、mother fuckerが最高のdisりなのは訳がある。

 

男子の人生は、マンコから旅立ち、どこか別のマンコに着陸する旅であるが、発着空港にUターンすることは、最悪の雪辱なのである。

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だから、シャバでボロボロになった男子が、お母さんだけに優しくされると、その優しさに悔しくなってお母さんに反抗してしまうのだよ

それはすなわち、

結局俺はmother fucker

を意味するからね

 

山Pと手越がママと比較的関係が良いのはシンプル、イケメンで、イケメンビジネスしてるからだよ。

ほとんど親のおかげだと感じてるんだ。

 

大多数の男は違うんだ

ママ的なものの否定の上に成功がある

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。