圧倒的に成功していない人は、
過去の自信、知識、経験、全部捨てた方が良い。
まっさらで素直な人に勝てない
中途半端な成功体験はいらない、そのせいで失敗する
自分は努力してるのにどうしてうまくいかないのだろう、と考える人は、過去に縛られている
過去に縛られるのは成功体験がその人にとって非常に心地の良いハッピーなものだからです。
だから難局になればなるほど思い出してもう一回同じことをしてしまう。これもヨーカドーのケースですがある事業部長本人が以前担当していた衣料品の事業部長に戻してみたことがありました。衣料品は非常に難しい分野ですが、別分野を経験したことで新しい目で見ることができるのではと期待したのです。
ところが本人は真面目に一生懸命やっているつもりでもやはり過去に行ったのと同じような仕入れの仕方をしていました。4ヶ月で入れ替えました。
今の時代なまじ成功体験のある玄人よりまったくの素人を持ってきた方が良いことがあります
もちろん成功体験から得るものもあるでしょう。困難を乗り越えた自信や苦労を克服する信念といった普遍的なものです。
それ以上にハッピーな結果とそれをもたらした方法の方がセットで刷り込まれてしまう。
そして次は困難や苦労を避けようとして一度うまくいった同じやり方をしようとする。
しかもそれが顧客のためになると勝手に思い込んでいる。
過去の成功体験から抜け切れない人間は当然顧客や市場の変化に対応できない。
1番の問題は当の本人がそれに気づいてないことです
ー鈴木敏文
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。