貯金ばかりする、これは
「パスしないで一人ドリブルする」
のと似ている。
パス回しをしないでゴールを決められる人間はいない。
お金を使わないことに固執している人間がいるが、絶対に勝てない。資本主義では勝てない。
お金を追いかけることも貧乏になる原因だが、
これが逆ベクトルになって
「お金を使わない」
に固執する人がいる。
これも貧乏になる原因である。
お金を使わない=絶対的に限られた時間の中で勝負することになる。これは根性勝負とか才能勝負になって辛い。
もし君が、
- もう何をやっても無駄だ
- 自分には才能がない
- 無気力で絶望を感じる
- 人生つまらない
- 何もない
などと考えているのなら、単純に「お金」を使っていない。
貯金というのは、
人生を諦めた35歳、
40歳、45歳あたりからすれば良い。
まぁ、収入が低い人間が貯金したところで大して意味はないのだが。。。。
私は、高校生の頃からパチンコに、キャバクラに、数万円溶かしていた。
人に奢ったり、情報商材を買ってみたり、タクシーに乗って時間を節約したり、転売するための何かを買ってみたりしていた。
そうやって金銭感覚を破壊しながら、世の中のいろんな経済を知っていった。
世の中の仕組みを知った。
「中学生だから」
「高校生だから」
と言い訳したらそこで終了だ。
クレカが無いならデビットカードがある。
お金がなくても、転売したり、youtubeをやったり、色々方法はある。
風俗やキャバクラに行くことで得られる高揚感。非日常感。
こういうものも若いうちに味わうことで、
色々モチベーションになる。
「仕事が嫌だ」
と思うタイプは、お金の使い方・遊び方を知らない。
大阪の飛田新地などは早めに経験した方が良い。
学生から社会人に変わったら、
「お金を使う楽しさ」
から学習して、そこから、仕事するモチベーションを見つけた方が良い。
お金を使わない楽しさは学生でおしまいだ。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。