「働かない」ために「働く」が正解だとわからない人は

「働かない」ために、若いうちにがむしゃらに「働く」が正解だとわからない人は、相当狭い世界で生きているのだと思う。働くにせよ、働かないにせよ、ウマいビジネスを創っている人は「働かないでもok」の状態が整っているんだって。一回、そういう人たちを本気で探して見れば良いのに。「金持ち父さん」の話が本当かどうかとか考えている間に、実際に金持ちを探して会ってみれば良いのに。私が若い頃はやったけどな。で、実際、うまいことやっている人は、タイプの違いはあれどみんな、働かないでも良い環境作ってた。「社員が働いてくれるから暇」みたいな感じの人ばっか。っていうか、そうじゃないとビジネスってダメなんですよ。自分が働いてたらそれ、ビジネスじゃないから。ただの社外ワーカーだから。高校生の頃、バイトしてたところの社長なんていつも酒飲んでたわ。昼間っから。そんな生き方があるのか、って思ってたけど、私も20代にして昼間っから酒飲めるようになったわ。方向性ってマジで大事です。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。