幸福になりたいのならランチを寿司にすれば良い

ランチを寿司にして、そのあとスタバ行って、夕方くらいにはスープストックトーキョー行って、みたいな感じで暮らせればいいんやと思う。そして、その暮らしを実家暮らしなんかせずに、立地の良い場所で賃貸して、車持たず、保険入らずでやれば良いんやと思う。そして、場所に飽きたら定期的に引っ越ししてれば良いんだと思う。それで、働かずに時間有り余ってるならもう、幸せだと思わない?

嫌いな人間と付き合う必要が無いってなら、幸せだと思わない?これにプラス、美女にモテるっていうカードが揃えば、人生のロイヤルストレートフラッシュ完成です。こーゆーのセミリタイアって言うらしいんだけど、みんな4、50代のおっさんになって完成させている印象だな。遅すぎ。株とか債券とか買ってるからそーなる。貯金してるからそーなる。18ぐらいでその結論に至ってる人もいれば、25過ぎて興味持ち出し始める人もいる。まぁ、キャリアに失敗してることに自分で薄々気づいてるからそうなるんやろうけど。そうです、資産運用はキャリアに失敗したことに加齢して気づいた人が手を出す心の逃げ道、自己肯定のお薬です。

自由は20代で達成する必要がある。30過ぎたら若くないんだぜ。そのためには20歳そこそこでクレジットカードを5枚くらい停止させる経験、マーケティングテストで泣きそうになる経験、自分のキャリアを憂いて鬱になりそうな経験が必要だ。レールの中で生きるのは、たとえそこでどれだけ学歴積んでようと頭が良いとは言えない。レールがあるからね。安心感あるじゃん。レールの外で頭を機能させる力、孤独と戦う力が必要。学校のお外や権力の庇護のお外で機能しない頭は無意味。

物理学者で新たな理論を打ち立てようとした人の中には鬱になって死んだ人間もいるらしいけれど、未知なるものに知性で立ち向かうってそれほど恐ろしいこと。個人的に、そーゆー意味で、世の中の数ある知性評価指数は当てにならないと思ってる。人の背中見て、そこで知性働かせるのとストリートスマートは違うよって。

概念の操作と実験を双方向的に繰り返す。抽象と具体を往復する。口で言うだかじゃなくて実際にやる。結果出す。その上に生活乗っける。若いうちに、あらゆる支払いを全部未来に先送りし、勉強した。貯金無い、高級車無い、家買わない、働かない、無駄な人付き合いしない、ご飯美味しい、時間有り余ってる、エッチたくさんしてる。ここ重要。エッチたくさんしてる。気持ちいいエッチたくさんしてる。

よくやった。我ながら。

暗闇の中で灯火になるものを持ってるか?ってことだね。

見てる限り、優れた経営者は、

1.金使ってる 2.テストしてる 3.リサーチしてる 4.若い頃に借金してる 5.度胸座ってる

ってゆー傾向がある。経験に基づく、広告感覚・投資感覚ってのがあれば人生観はガラッと変わってくるはずだ。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。