人生で「逃げ」で否定されがちですけど、私は全然良いと思うんですね。
ただ、逃げっていうのは賞味期限があるんですね。誰だってできることだから。みんなが逃げたら、そこに逃げれなくなるでしょ。移住先として人気なところがすぐに移民をブロックしたりするのと同じね。
逃げってのは一時的にしか通用しない。ずっと逃げ続けるのも良いかも知れないけれど、次なる逃げ先が出て来なければ、意味はない。だから、逃げってのはあくまで次のステップにつなげるものだと思うんです。まず逃げて、逃避先で力を蓄えるんですね。そして、力を蓄えるからこそ、一度逃げたところに戻ることができたり、あるいは逃避先でアドバンテージが取り続けられたりする。
もちろん、その先も必要ですね。逃避+力の蓄積に加えて、さらにその次が必要でしょう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。