「we workの一体どこがIT起業だったのか?」 → 孫正義の回答

 

基礎編、応用編があって、

まずは基礎編としてwe workを買った後に、

AIテクノロジーを導入するつもりであり、そこまで見通しての評価であった、とな。

 

さすがやな。

いつもは投資のための「考え」を、企業秘密だからと言って明かさないのだけれども、今回に関しては説明をしなければならない状況で、孫さんの思考ロジックが明かされている。めっちゃ面白い。

 

確かに、「グループ」で新時代に対応しようとしている孫正義にとって、オフラインビジネスに手を出すのはリスクヘッジにもなるし、別に投資した一社がIT・AIとは関係なさそうだからと言って、それが孫正義の腕が鈍ったことにはならない。

孫正義の博打の歴史は凄いから、否定的かつ浅はかな見方をすると「ソン」するぜ。

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。