『人を見下す人って〇〇だよね』という風に人を見下す
先手か後手の違い
人を見下す人って〇〇だわ
という見下し方をしても、見下された事実は消えることはなく、それには相応の理由があり、これを見下し返したところでその事実は消えず、さらにこの見下されたことに何か心に残るものがあるのなら、それはそれで心当たりがあるわけで、それについて自分で何か改善するなり、フィードバックの一つとして受け止めないといけない場面、抜本的な解決になってないのもあることにはあるのが辛いところ
そして多分、見下してきた人はある種の戦いを仕掛けてきたのであって、そこの戦いには相応の理由がある
例えばいきなり見ず知らずの人に見下されるシーンはなかなか無いけど、職場みたいなコミュニティならあるかもしれない
そして職場はまさに戦場
いわばアメリカ軍軍的な振る舞い、北朝鮮的な振る舞いかもしれない
見下されてもそれはエラーと感じるくらい突き抜ける、
見下されてもあまり心に響かない程度に心のつっかえを取る、
これもこれで一つの成長でもあるのは現実
たとえば、
うわっ!人と関わりたく無いわ!
よっしゃ!自宅でパソコンいじるだけで仕事成立させられるような人間になってやる!
と燃えるのもまた一興
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。