【サッカー】ロングキックが飛ばない悩みを物理法則で解決する

ニュートン第1法則  : 動いてる物体に何も力が働かなければ、そのまま同じ速度で動き続ける。つまり、野球ボールを投げたら永遠に飛び続ける。地球上でそれが起こらないのは、空気抵抗や重力があるからだ。

ニュートン第2法則 : 物体を動かそうと思った時、どのくらいの力が必要なのかは、物体の質量による。サッカーボールの重さは変えられないし、自分の体の質量も変えられないので、スイングの振りが重要。

ニュートン第3法則 : ボールに力を加えたら、反発があるはずである。つまりインパクト時は重要。

すなわち、

  • スイングスピード
  • インパクト時の反発に負けない

ということが重要。

ボールを動かそうと思った時、力を加える源泉は自分のキックしかない。転がってきたボールを跳ね返すように蹴る場合、転がってくる分のエネルギーが、運動量保存則によって、綺麗に同直線上に打ち返せば飛距離に転化されるけれど、静止したボールを蹴るためには自分の脚だけ。

 

では、人体の構造に基づいて速く脚を振るためにはどうしたら良いのか?

サッカーでは素早く蹴ろうとすると速いボールを蹴れない

脚というよりも、へそから太ももにかけての筋肉をぐっとバックスルーで引き上げることが重要とのこと。

 

おまけ:

無回転フリーキックについて

https://www.google.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20140619-magnus-effect-world-cup-ball


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。