どうも!
プラスシックスシグマの男こと、デューク西園寺です。
政治の世界というのは、関心が持ちづらい理由の1つとして、『よくわからない』というのがあるでしょう。
歴史も長いですしね。
だからこそ、ある種、ドラマを見るように最初から楽しめるのが、一個人の活躍を追体験するスタイル。
最近は、個人メディアがあります。
個人メディアからスタートした人が、ゼロから成り上がっていく過程を見る中で、物事がよくわかる、ってのがあるでしょう。
N国党の立花さんはまさにヒーローという感じでしょうか。
NHKという巨悪に立ち向かうヒーローストーリー。それを追いかけているだけで、日本の政治がわかってしまう。いやいや。
これ、マーケティング的に最強です。
わかりやすい敵、ライバルがいるストーリーって強いんです。
何も持たない人が、どんどん成長したり、仲間を増やしていくストーリーも、ヒーローストーリーにはあるあるの話です。
何より、背後に正義があるかどうか。
ベタな物語は、微妙と思うでしょう?
でもね、多くの人に支持されるのはやっぱりベタな物語なのです。
人気が出るかどうか、その違いは、わかりやすさです。
わかりやすい話が良いのです。
ワンイシュー政党を叩く人もいます。
③ の対象として来るだろう。それとも、新しい党員になった者はこれまで通り契約・支払いは続行しても良いという党規則なのかな。NHKに全く問題が無い訳では無い。更なる改善・改革等も求められる。しかし国政政党がワンイシューの政党というのも如何なものか。 https://t.co/Y5IyR1uGLl
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) July 30, 2019
ワンイシュー政党にてNHK改革以外は採決も行動も発言も全て自由で一切拘束なし。他の政策は独自に動きつつ、NHKの既得権をぶっ壊す、この一点で入党要請を受け共闘。そして、NHKの既得権と戦争へ。国会で一番自由な政党、それがN国かと。詳細は全公開の記者会見動画や文面、要約記事等をご確認下さい。
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) July 29, 2019
でも、伝わってないのよりはマシです。
わかりやすさは武器です。
強さです。
ワンイシュー政党を叩いている人たちのツイッターを見ると、だらだらと難しいことが書いている。
これ、誰が読む?
相当興味関心がある人じゃないと読まない。
まず、多くの人には関心が無いのです。
N国はまさに、そういったコピーライティング的なことをよーーくわかってる。
N国党キャラ濃すぎワロタwhttps://t.co/w2hx1g61jD
— 千葉ちゃんマン (@VrZi9) July 10, 2019
N国党はキャラが渋滞しすぎ
とはいえマック赤坂とか唯一神よりもみんな喋りが洗練されててYouTubeの時代みを感じるhttps://t.co/lP54ux7Loy— インターネット自由業(あたおか) (@nyarata) July 12, 2019
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。