【ベタな物語が大衆に支持される】観察してるだけで政治がよくわかる

どうも!

プラスシックスシグマの男こと、デューク西園寺です。

 

政治の世界というのは、関心が持ちづらい理由の1つとして、『よくわからない』というのがあるでしょう。

歴史も長いですしね。

 

だからこそ、ある種、ドラマを見るように最初から楽しめるのが、一個人の活躍を追体験するスタイル。

 

最近は、個人メディアがあります。

個人メディアからスタートした人が、ゼロから成り上がっていく過程を見る中で、物事がよくわかる、ってのがあるでしょう。

 

N国党の立花さんはまさにヒーローという感じでしょうか。

NHKという巨悪に立ち向かうヒーローストーリー。それを追いかけているだけで、日本の政治がわかってしまう。いやいや。

これ、マーケティング的に最強です。

わかりやすい敵、ライバルがいるストーリーって強いんです。

 

 

何も持たない人が、どんどん成長したり、仲間を増やしていくストーリーも、ヒーローストーリーにはあるあるの話です。

何より、背後に正義があるかどうか。

 

ベタな物語は、微妙と思うでしょう?

でもね、多くの人に支持されるのはやっぱりベタな物語なのです。

人気が出るかどうか、その違いは、わかりやすさです。

 

わかりやすい話が良いのです。

ワンイシュー政党を叩く人もいます。

でも、伝わってないのよりはマシです。

わかりやすさは武器です。

強さです。

 

ワンイシュー政党を叩いている人たちのツイッターを見ると、だらだらと難しいことが書いている。

これ、誰が読む?

相当興味関心がある人じゃないと読まない。

 

まず、多くの人には関心が無いのです。

N国はまさに、そういったコピーライティング的なことをよーーくわかってる。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。