【信じる者は救われる】 絶望は対象にするものではなく、自分自身にするものであり、神を失うと生き方を失い絶望する

  絶望は対象にするものではなく、自分自身にするものであり、神を失うと生き方を失い絶望する 自由は重いのだ、重すぎるのだ 目標や希望を持たず、ふらふらとするのが絶望だ ダラダラ惰性で生きるのが絶望   一方で神がいれば、あるべき姿を示してくれる 目標を与えてくれる 道徳を化してくれる だから人は神を欲した     人は科学を重んじ、 相対的に信仰を軽んじた   懐疑主義に浸ってしまった     結婚生活もそうだ 不信と懐疑を持ち込むと終わる なぜならばファンタジーと信仰で成り立っているのだから 夢を疑っては冷めてしまうのだ 合理主義と懐疑主義は危険だ 科学は危険なのだ     疑い始めたら、終わるのだ       宗教なき科学は不完全であり、科学なき宗教は盲目である。 ー

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