【実話】お金が無くてピーナツバターとクラッカーしか食べていなかった男が1日40万円稼ぐようになった話

アメリカの話。

ある男は、あまりにもお金が無くてピーナツバターとクラッカーしか食べていなかった。借金は1000万円あった。破産寸前だった。

しかし、彼は偉かった。諦めなかった。そんな状況でも、ダイレクト・レスポンス・マーケティングのセミナーに足を運んだのである。そして、そこでノウハウを学ぶ。

 

実は、この男が貧乏になっていたのは、起業したからであった。彼はもともとファイナンシャルプランナーであったが、もう二度とこの仕事に戻りたく無いと思っていた。とはいえ、自分がその仕事をやっていた時の腕は確かだと思っていたし、同業者が欲しがるノウハウを持っているとの自負があった。

つまり、もう戻りたく無い仕事に関する確かなノウハウを、同業者に売ろうと考えたのである。

しかし、彼のこの事業は失敗。そして、借金を抱えて、貧乏生活に急転直下。これがこの男の状態であった。貧乏の理由であった。

 

「自分は何が悪かったのだろう?」

そう思った彼は、自分がチャレンジしている分野で豊富な経験を持つ人間のセミナーに足を運んで、アドバイスを受けたのである。彼がこのセミナーに参加した際の参加料は、「借金」である。お昼時には、ご飯を食べるお金がなく、周りの参加者と一緒にいたらお腹が空いてしまうので、受講者の群衆から離れたという悲しいストーリーもある。

しかし、この男は最終的に、1日40万円を「自宅で」稼ぐようになる。毎日、ボクサーパンツとTシャツ姿で、家で稼ぐ。おまけに、4000万円近い家を購入し、ローンはゼロ。貯金はたんまりあって、毎日のようにお金が降り注いでくる生活にシフトした。

 

彼はなぜ成功したのだろう?

なぜ失敗したのだろう?

 

それは単純に、彼が「DRM」をわかっていなかったからである。同業者であるファイナンシャルプランナーにノウハウを売るという方向性は間違っていなかった。しかし、彼は1STEPの広告で販売をしようとしたり、顧客リストを集めて関係性を築くということを行なっていなかった。バックエンド・クロスセルの概念もわかっていなかった。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。