選ぶメリットは若さの喪失と共に消える
なんでもそうだが物事を選ぶことで大きく動くのは若い段階
さらに、25歳を過ぎれば悩んでる贅沢な時間があるほど若くない
25歳くらいからは即決力を身につけたいところ
極端な話、
どうやら僕には不動産鑑定士が向いてるようだ!50歳になって気付いたよ!これから勉強しよう!
では遅いということ
それ50で気づいてどうするの、ということ
それよりは、
僕は25歳で伝統工芸職人になる道を選んで、今年45になるけどそれでよかったのか未だわからないよ
の方が多分マシ
一見すると自己啓発本では後者の方がダメ扱いされて、場合によっては後悔というラベリングをされるんだけれど、早く決めることの利益は選択の雑さを誤魔化す力がある
多少の雑さはOK
たまに、20歳ぐらいで結婚した人が、
もっと良い人いたかな、離婚しようかな
とか28歳くらいで言ってたりするけど、
『今のパートナーが嫌、これと離れたい』
が主目的ならわかるけど、
もっと良い人みたいなのは客観的に見てるとよくわかるけど
まず無い
もっといいのあったかな
という欲張りスタイルは、
乗り換え先が目の前にあるならいいけど、
あるかな?
という捜索の度に出る目的でやる場合、
遭難しがち
それでフラフラして一周回って、やっぱこれでいいや、というリスタートも出遅れ
これ典型的な敗者コース
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。