- 少女感
- でもいつまでも「夢見る少女じゃいられない」ですね(相川七瀬風 笑)
- だから、少女と女の間?
- でもそれだけだと、特定の狭い年齢ゾーンですね
- しかしここで別の価値 (全体に対する負けない、普遍的な)
- 日本で「女」を売りに出しているタイプよりセクシーだぞ、と
- 日本の大方のより歌唱力もダンスレベルも高い (日本へのアンチテーゼ)
- 筋肉質で肉付きが違うセクシー (鍛えてないとこうならない)
- セクシーだけど健康的
- ということで少女だけど「ダサくない」
- ピュアだけどピュアの逆の世界観、ダークサイド、ケバケバ、ギャルギャルに負けない
昔、韓国の俳優がブワーって国内で火がついた時に、「古き良きニッポン」みたいなことで評価してた人いたけど、なんか、海外ってある種のアンチテーゼでもあり、死んでたバリューを蘇生させるような感じがあるんだよね。
リノベーションみたいな。
みんなが本当は良い、気になるって思ってるけどでも周りに馬鹿にされて恥ずかしいみたいなバリュー・スタイルをリノベーションされたものが、隠されたハートを呼び起こして、バックアップし、蘇生させてくれる感じ。
でも、少女時代レベルのパーフェクト感無いから、今のうちに短いスパンでリノベーション、リノベーション繰り返して飽きられないよう注射し続け既存ファンベースを強固にしつつ、賞味期限が来る前にクリティカルマスを拡大しておかないと、そのあとにバックヤードでまわしていけなくなる。あるいは次の投資、S字が描けない。
事業の定義は客側からするべきなんだけど、もし、客層を女としたら、年齢層で価値観がかなり変わっていくし、進化を常に要求されるからめんどいんだと思う。
やっぱ嵐とかすごいんだな・・・・・って思う。笑
ジャニーズって、LDHとかK-popとか躍進してきても多分、絶対ビビってない。絶対ビビってない。そもそもLDHの場合はプロフィットモデルがジャニーズと被ってないし、k-popに関してはコカコーラvsペプシぐらいの勢いでもう、多分、一番規模の大きいところを抑えている気がする。時代が変わっても関係ない。新陳代謝を促す仕組みもあるし。
ふう。
歴史があるビジネスは違いますね。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。