お金盗んで逃げるのは愚策中の愚策。お金の本質をわかってない。

アホやなー。

国内の医療には監視のシステムが行き届いているし、ネットカフェはもちろん、海外渡ろうとしてもあらゆるチェックがある。昨今はマネーロンダリングにも厳しいし、大きい金額はだいたいチェックされる。

札束持って動くにも物理的に大変。だからときおり、土の中から大金見つかったりするけど、あーゆーのは死に金。

大きな金額をデジタルで管理しようにもそこにはぜーんぶ足がつく。

郵便で現金送るのも難しいし中身バレるし、飛行機に乗るにしてもチェック入りますわね。海外移住しようにしても身分やらVISAやら大変ですわ。もし仮に海外のアングラ系と関係持とうとしたら金巻き上げられるだけして終わりよ。

国内で不動産手に入れるにしても借りるにしても身分証明と社会的信用が要るし、就職もそう。

海外高飛びとか簡単に言う人海外行ったことなさそうで草。

他人を巻き込む・協力を得るにしても、そこには犯罪のリスクがあってなかなかチームプレイは困難。

身内や友人関係は秒速で洗い出されるし、簡単にチェックインできるラブホなんかは警察がまず徹底的に捜査の対象にする。街中に監視カメラもあるし、そもそもそんな簡単に流れたら犯罪カルトのトップも捕まって死刑にされてないわ。

車中泊や車中生活はまず、職質の対象。

世の中には、アングラなネットワークもあるけど、関係を持ったら最後、ふつうに利用されて終わるだけ。どっかに潜り込んでも、潜り込んだ先にも迷惑かけるしね。

そもそも、必要なものは金じゃない、ってなってくるけど、だったら金盗まないし。

28歳警備員って、なんとなく世間の了見狭そうやし、下手したら海外も行ったこと無いかもだけど、逃げ回って最後捕まった逃亡犯の逃亡生活とか悲惨やで。


===

西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。