これからのインターネットには貴方の存在が必要不可欠です。貴方の力を貸してください。

 

これからのインターネットには貴方の存在が必要不可欠です。貴方の力を貸してください。

 

西園寺帝国構想には貴方の力が必須なのです。

 

youtubeというのは、元々、何もない荒野でした。

しかし、Googleの緻密な戦略によって、そこにyoutuberが集められるようになった。多くのコンテンツが投下されるようになった。

 

金が欲しくてyoutube投稿を始める人が増える → youtubeにコンテンツが充実する → 人がyoutubeに集まる → youtubeがますます強くなる、人々がyoutubeに注目する → youtuberがますます儲かるようになる → youtuberの社会的地位が高くなる

 

という素晴らしい循環が生まれました。

 

 

こうしてYouTubeは一大産業と化したのです。

 

 

(しかし、元々のyoutubeの姿を知っている人は、今の状態が特殊であることをよくご存知だと思います。)

 

 

一方、一昔前のアフィリエイターブーム、SEOブームにおいては、

「小手先のwebマーケティングハック」

に囚われた人間が集まるようになり、ネットには小手先の小細工が仕掛けられまくったwebサイトが多く集積するようになり、ゴミコンテンツが溢れました。

 

結果どうなったかというと、

 

金が欲しくてwebサイト・ブログ運営を始める人が増える → 小手先のSEOやアクセス稼ぎのゴミコンテンツが集まる → 人々が検索エンジン検索を使わなくなる → ネット離れ → webサイトオーナーが儲からなくなる → 需要も供給も消えていく → アフィリエイター等々の地位が低くなる → 稼げない人が増える

 

という悪循環が生まれました。

 

 

ここには、

どんな社会活動にもありがちな

小手先のKPI主義に囚われた結果の本質を見失う愚、その構図があります。

 

 

新しい産業を創る。

これが西園寺のミッションです。

 

 

このためには、良質な供給者を集めることによって、良質な需要を育てていく、その良い循環を生み出すことが求められる。

 

 

今、インターネットコンテンツはyoutubeを中心とした「動画の時代」が到来しています。

しかし、動画だから良い、というわけではありません。

vimeoのように微妙な地位に甘んじているところもあります。

 

tiktokやYouTubeが人気なのは、そこに良質な供給が集まっているからです。

 

 

 

これからの日本は大多数のミドル(特に旧来型のホワイトカラー)が仕事を失う時代なので、

この人たちをインターネットの世界に集めて、

新しい文化産業を勃興させることにシフトさせることによって良い流れを生み出すとともに、

「起業家人材」

「アントレプレナーシップ」

を育てていくことが欠かせません。

 

資本、人材、ノウハウ、ネットワーク、これらを育てていく起点・基盤が必要です。

 

 

 

一方で、ただただ

「プラットフォーム化」

すると、そこでしか稼げない人材を増やすことになってしまいます。これでは発展可能性がありません。

 

専門学校と大学の効用の「本質的違い」もそこにあります。

何かしらのスクールブームも、所詮テンプレートが使い古されると終わってしまいます。

 

全ての需要には限界があるからです。

需要と供給の二次、三次的発展を画策することが大事なのです。

 

 

 

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。