どうして一時期脚光を浴びたビジネスのプロは凋落するのか?

プロ経営者とかMBAとかコンサルとかマーケターとか、企業を渡り歩いてきたエリートが短期的に脚光を浴びても最後に凋落する理由、知ってる。

コストをコストと思ってるから。これは、ゼロから創業しないとわからない点。

 

やっぱ所詮サラリーマン、みたいなところある。

ゼロから商売して、立ち上げて、サステナブルにしてきた人間とは捉え方が違う。

 

MBAとかファイナンス理論に触れれば、突き詰めると売り上げを伸ばしてコストを削り、利益を捻出すれば良い、それを最小資本でやれば良い、とか思っちゃうだろう?

 

ゼロから立ち上げると、

コストファクターが、

時間軸の違いでどのような影響余波があるのかを多次元で感じ取るのだよね。

 

つまり、利益が出てると短期的には強いけど、長期的に弱いことがあり得る。その利益の出し方が無茶であれば。

 

そもそも利益が先に来てる時点でアウト。

本当は、

こういうものを作りたいけど、利益が出ない

と悩むべき。

順序が違う。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。