みんなお金の話好きなんだ

22歳の男の子と喋ってた。

彼は高卒サラリーマン。俺は大卒自営業。ジェネレーションギャップもあるけど、話合わなすぎてワロタ。

彼に合わせようとして、あらゆるレスポンステストを会話の中で試みたけど、やっぱり金と女に食いついた。みんな、金と女が好きなんだね。

大卒と高卒の違いはそこだと思うね。

明らかな傾向として、大卒は知的好奇心が広い。お金を差し置いたあらゆる物事に興味関心を持つ。それが結局、経済的豊かさにつながる。

所詮、お金は媒介にしか過ぎないからね。

お金欲しいと思っても、何かアウトプットしない限り稼げないでしょ。でもアウトプットするものがない、みたいなね。

知的好奇心が狭いと振ってくる仕事をこなすだけで、あとはプライベートをどう充実させるかみたいなことばかり考えて、典型的な感じになってしまう。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。