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2016年度の国内アフィリエイト市場規模は前年度比17.2%増の2,004億7,700万円で、2017年度は同13.5%増の2,275億8,700万円まで成長すると見込まれている。アフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)の売上拡大の要因としては、広告主の利用拡大とともに、アフィリエイトサイト側において、スマートフォン経由でのユーザー集客やコンバージョンの向上による売上拡大が挙げられる。
EC市場の拡大にともない新たにアフィリエイトを採用する広告主の増加が予想されるほか、成果報酬型のアフィリエイトは費用対効果が高く、多くの広告主がアフィリエイト広告を継続的に利用していくとみられている。そのため市場は今後も拡大を続け、2020年度には3,542億8,000円、2021年度には4,058億円に達すると予想されている。
アフィリエイト市場が2000億円到達していなかった頃、「月5000円以上稼げている人が全体の5%」だったのに、今や「月収30万円以上稼げている人が全体の5%」という変化。アフィリって、みんなはじめて、すぐ辞めたり続けなかったりするから、稼げている人純増という見方で間違いない。シンプルに稼げる割合がどんどん増えてる。
成長市場。
昔からアフィリはオワコンです、オワコンです、言われてたけど、結局、伸び続けている。2021年には市場規模、4058億円だそうですよ。
企業の立場で考えたらわかるけれど、リスクない形で広告を出せるのは美味しいすぎる。これは言ってみれば、従来の広告代理店から仕事が奪われて、個人に仕事がシフトした分、個人にタダ働きのリスクが降っているってことだけれど、チャンスを味方につければ個人が稼げるようになっている。アフィリエイトやインターネットマーケティングにどっぷり浸かっておけば、これから先、企業に就職するのも有利になってくるかもしれない。
何より、一番の変化は、昔アフィリエイターは主婦の主戦場で内職みたいな感じだったけど、今は、サラリーマン、しかもリテラシーややる気高めの人、おまけに高学歴の人が注目する市場になってきているということ。大学生が、就職しないで真面目に専業を目指す世界になってきているということ。
アフィリエイターとyoutuberはまだまだこれから。
足を突っ込んで浸かっているだけで、どう転がっても得しかしない世界。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。