インフレで国民の平均給与を1億にしたら

インフレで国民の給与を一億にしたら最高税率が適用されて税金の取り分が増えて、政府の過去の借金がチャラになり、なおかつ輸出産業がウッハウッハすることになる。誰が買って誰が負けるか、一目瞭然。財政の健全性を強弁する連中と、正反対の連中がいるけれども、まあ、基本的にババ抜きと思ったらいいよ。

でもあれだね、実質的な購買力に注目して、幸せな家庭を築くみたいなことを人生の最大目標に掲げるなら、いい会社に勤めるために学生時代めちゃめちゃ頑張るってのはいいかもしれない。東大は確かにプラチナチケットかも。この前、官僚の給与についてニュースがあったときに変な自営の人が俺の方がコスパ良い稼ぎ方してるぜ、みたいなこと言うてたけど、借り入れ能力に老後問題、天下りとかモロモロ考慮したらどっちがいいんだか。

何がしたいのか、どうなりたいのかを見据えておくことで、人生はそれに向かって最適化されていくからね。幸せな家庭を、みたいなことを考えるならやっぱり、権威、権力の上層を目指して若いうちから学業に励むのはとても良いと思うね。結局、それなりの暮らしを与えられて育った子供というのはそーゆー親が居ると思う。ふつーに、女の子だったらそーゆー人と結婚したいと思わない?社会的な地位も名声もあるしね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。