ちなみに当時僕を担当してくれた営業は全くオラオラではなく「実家の会社を継ぐまでの社会勉強」的に働く方で、慶應出身、育ちも感じも良くオープンハウスよりはるかに高級なマンションに住み、あまり売る気がないので中立な情報をくれて結果信頼されてトップセールスになっちゃってる面白い人でした笑
— 田中大介/チューリング株式会社COO (@DaisukeMAN) July 10, 2021
しかしみんなあれですね、コッカラッス!(オープンハウス)の話もゾス!(光通信)の話も大好きですね。
個人的にはどちらの会社も完全にリスペクトしております。https://t.co/UOrXl0ofmW— 田中大介/チューリング株式会社COO (@DaisukeMAN) July 11, 2021
オープン●ウスとかメン●クリアとかT●Bみたいな、古典的監禁型ゴリ押しモデルで伸びるのを見ると、やはりいまだに押し切る営業会社は強いのだと思い知らされる。
それなりの給与でノンキャリ兵隊かき集めてゴリゴリ売らせる。
オー●ンハウスに関してはユニクロのSPAに似てて製販一体だからコストを下げられる。あと木造3階建てができるようになった法改正の契機、ここを突いて大手があまり力を入れていないことを利用し、ゴリゴリ成長。
また、「仕入れの営業」にもかなり力を入れていて、地元の不動産会社にゴリゴリコンタクト。情報はすぐにクラウドで共有され、プラン部隊が経験とデータを駆使して価格を弾き出す。
プレサンスを子会社にしたのも大きい。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。