- 国会をエンタメに
- 新しい選挙当選の形を示す
- 『自分の議員としての給料を返しても国民一人当たり一円にもならない』とまっとうな事を言う
- 一般大衆に歳費問題を周知する
- 議員の除名制度を知らしめる
- 憲法を学んだ人しか知らない不逮捕特権を知らしめる
- 国会議員は、JR無料などに限らず、パスポートの色も違って他国に入る手続きも違う事を示す
- 一般人、議員、容疑者と身分が目まぐるしく変わり、それに伴う社会の扱いの変化を周知する
- 国際手配されたときに引き渡し条約がある国とない国での対応の違いを周知する
- パスポートの返納命令が出た後の展開がどうなるかを周知する
- ICPO非加盟国がどこかを考えさせる
- 中露は意外と、現代におけるグローバルネットワークからの逃げ道である事を示す
- 北朝鮮と金正恩って凄いんだなあ、と考えさせる
- 刑事罰が絡む金儲けは儲かっても危険である事を周知する
まあ日本人相手だと「一生日本に戻れない」ってだけである程度の実質的な制裁にはなってると思うけど。
— polygros Inc CEO 阿部 聡也(Soya Abe) VR/VTuber (@tomsawyer100) March 17, 2023
正規の方法では第三国に移動(出国→入国)できなくなっちまった。現在のビザ延長もできない。
やっぱ「関所」って、必要だね~。各国の入管当局を袖の下で買収できるだけのカネを、カルロス・ゴーンみたいに用意できるかな?
・ガーシー容疑者の旅券返納命令を要請https://t.co/69AGVzgJJe pic.twitter.com/8G0sQvHnSZ
— 森 史雄 (@news_agency_230) March 17, 2023
プーチン、ゴーン、ガーシー誰が1番早く逮捕されるかなあ
— 蝿地獄 (@ajtnwtwjdm1456d) March 18, 2023
残念だけど旅券差止られたら不法入国者として扱われるんだよ。
ガーシーは日本国籍で日本の旅券で他国にいる、ゴーンは少なくとも3カ国の国籍(フランス、レバノン、ブラジル)を持ってるから潜伏先のレバノンでは不法入国じゃないよな。— 毒蛙@北関東 (@doku_kaeru10268) March 16, 2023
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。