コピーライティングが流行っていた2008〜2018年はコンテンツクリエイティブに力を入れたものが勝ち、note・youtuberが席巻した2018〜2025では自称クリエイターが増えすぎてウザすぎている

コピーライターの時代が戻ってきた!✒️

コピーライティングが流行っていた2008〜2018年はコンテンツクリエイティブに力を入れたものが勝ち、note・youtuberが席巻した2018〜2025では自称クリエイターが増えすぎてウザすぎているためにコピーライティング的に

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と叫べる人間が強くなる、という逆張りの法則が機能する。

 

メディアの民主化、コンテンツの民主化で、ゴミが増えすぎた。

2010年代は幻冬社・箕輪本で出版市場が荒らされてしまったのがあるが、youtubeにその流れも行ってしまった。

AKB・嵐・LDHで焼き尽くされた時代の反動で、

  • あいみょん
  • king gnu
  • ヒゲダン

が登場し、コンテンツクリエイティブの時代に戻り、k-popもTWICE・ブルピンに始まり本格派の時代がやってきて、今はk-popも一旦落ち着いてHANAの時代。

 

まさにこれと同じで、コピーライティング的なものが一旦飽きられてコンテンツクリエイティブに振るフェーズ、これが大体2028年あたりで限界を迎えて、その頃にはコピーライティング世代が年寄りになっている。若い世代は何も知らない。そこにまた、一気にイージーマネー的な香りが持ち上げられまくる一攫千金のストリートファイトの時代が来そうだな。

ゴリゴリマネギラの世界は、いつの時代も、若い世代を中心に歓迎される。これが2028年あたりにリバイバルする可能性はあるし、現時点で、コピーライティング原則を守らないようなコンテンツ・クリエイティブ重視の百花繚乱・魑魅魍魎についてお腹いっぱい感が出てきている。youtubeに関してもネタが出し尽くしている。ショート動画もそうだな。

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。