コピーライティングが重要だった時代はもうとっくに終わっている。
人々がYahoo!検索をして、サイトやブログだけを見る時代。
広告をクリックして、縦長のレターを見ていた時代。
あの時代は終わった。
ほとんどの人が、Amazonにアカウント登録をしていて、楽天も見ていて、X(旧ツイッター)やyoutubeも観ていて、インスタ、tiktokもある。そんな時代。
どちらかというと、影響力はショート動画の方が持っていると思う。コピーライティングスキルはもう古いスキルとなっており、大事なのは、ショート動画を作成したり、tiktokでバズる力。そっちの方が圧倒的である。
一方で、何かをダイレクト課金して販売する際、それを説明しなければならないときにはまだコピーライティングの有効性は生きている。でもそれは、旧時代的なものではなくなってしまっている。変な煽りを使っても、今はソーシャルプルーフが大事だったりするので、いきなり初見の怪しい人から買ったりはしない。
コピーライティングへの熱意を、活字コンテンツに
コピーライティングへの熱意があるなら、その熱意を、良い活字コンテンツに注ぎ込むぐらいの方がこれからの時代はうまくいく。シンプルにコンテンツの質を上げた方が良い。
そして、コンテンツホルダーというのは、プラットフォーマーより儲からない。これもわかっておいた方が良い。コンテンツホルダーになっても、大抵は儲からないし、長く続かない。
コピーライティングは全ての問題を解決する、は聞こえが良い
コピーライティングはビジネス上の全ての問題を解決する、なんてことを言っていたアメリカ人がいた。それはめちゃくちゃ聞こえが良い。もしかしたら、トップレベルだと今でもそれは可能なのかもしれない。いや、ほぼ無理だと思うけれど。
正直、そこに熱意を持つより、もっと普通にビジネスを回すことに力を入れた方が良いだろう。
何より、コピーライティングは学習するのも、実践するのも、面倒臭い。
それと、顧客獲得に役立っても、顧客定着には役立たない。
集客の方が大事だ
まず、大抵のビジネスは集客ができていない。適当なターゲット層に対して、アプローチができていない。反応が取れそうな層を探して、そこにアプローチをすることに力を入れた方が良い。まずはそこからだ。そしてその先の成約に向かうプロセスでは、現代は無理をしないことの方が大事だ。無理したところで、レピュテーションリスクがある。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。