サステナブルじゃないビジネスの特徴=「若い女だけが支持層」
ex.コムドット、ホスト、ヒモ、浜崎あゆみ、リズムネタで売れる一発屋芸人
理由
- 15歳〜30歳くらいまでの大事な人格形成期に膣モテバブルの名残で頭がおかしいので、「自分がおかしかった」ということに気づくのが中年以降か、一生気づかないバカと性悪の掃き溜めの性別
- 金がない
- 社会人になってもどうせほとんどが出世しない、金ない
- 気分屋、すぐ趣味趣向が変わる
- 「若マンコ」→「落ち着き・就職」→「結婚」→「出産」→「ママ」でのライフステージの変化によって趣味趣向が一貫しない
- 「若くてマンコ」というだけでものすごく価値があるので、人生最高のフェーズであり、気分や元気があり、ノリと勢いだけで生きている、ノリと勢いの流れでミーハー的に支持しているだけ
- 金があるやつはマンコ売り・性を武器にしている奴らなので、いずれ金が尽きる
対処法
- 次の時代の若いイケメンをマネジメントする側になり、またワカマンコの支持を得る(過去の再現)を他者を通して再現
若い女はキャバクラや風俗に売り飛ばしてマージンバックを得るようなスカウトみたいな稼ぎ方をしたり、自分の店の客寄せパンダとして使って集客するなどして使うことに意味があって、若い女からの支持みたいなものほどあてにならないものはない
(どうせ女から支持を受け続けているインフルエンサーなど、恋愛や結婚などがうまくいっていない狂乱系のインフルエンサーなのだ)
やはりこの世は男だ
男から
「好きです支持してます!」
という熱いエールを受けることこそ重要なのだ!
若い頃の島田紳助や松本人志は頭が良く、
自分達のステージを見てワーキャしてる若い女を見て
どうせ何もわかってないだろ
と冷笑していたからこそ
あそこまでいっているのだ
若い頃の松本は、
普段は見向きもしないくせに、甲子園に行く時だけ涙しながら応援する女
を揶揄しながらマンコの性質を茶化していたが、ああいうドライなマーケット観念があったからあそこまでいったのだ
多少女に嫌われようが、それでも公で下品な風俗ネタを発信し続けたのは本当の客が誰なのかわかっていたからだ
セックスした後に「やっぱり不同意でした」みたいな意思薄弱歪曲生命体からの支持などあてにならぬ!!!(どうせ今だけなのだから)
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。