ジャニーズアイドルの健気さとひたむきさに胸打たれる

キスマイのデビュー前の時期にすごく彼らを観てて、『いい感じなのになんでデビューしないんだろう?』って思って観てたことを覚えてる。ギラギラしてて好きだった。

FIREBEATとか、キスマイコーリングとか、祈りとか聴いてた。玉森くんがお金を落としたか盗まれたかでニュースになったのも覚えてる。

そしてしばらくして、デビューってなったときに、みんなチャラチャラしてホストみたいな髪型してたのにサッパリした爽やか系になったのが印象的だった。曲調もスタイルも全然違った。

このとき、この事務所恐ろしいと思った。あるいはメンバーたちが凄いと思った。みんなプロなんだなと思った。一瞬でガラって変えてくるところがある意味でゾッとした。

彼らは結構長い下積みを積んでる。

ジュニア時代と違う曲調のやつを、一生懸命歌って踊ってる姿観ると、この人たち凄いなって思う。まあ、小さい頃からエントリーして、ずっと憧れた道をやってきたわけだから覚悟が違うだろう。ジャニーズアイドルは結婚が遅いけれど、人生の大半をジャニーズに捧げて夢を追う人生を送っている。男の生き方としてはとっても綺麗だと思う。ジャニーズ系の話題がニュースになると凡人がネットに『ふつうに結婚もできないでかわいそう』とか書くんだけど、ふつうの暮らしが幸せと思ってることが逆にかわいそう。

ジャニーズアイドルはまだまだ夢の途中なんだよ。彼らはまだ終わらない旅を走ってるんだ。彼らが一生懸命、歌って踊ってるのをみるとグッと来る。

人生を捧げたものがあるって、なんか美しい。

サッカー選手とかが『僕からサッカーとったら何も残らないですからね』って笑いながら言うんだけど、『ま、俺、本気出してないんで』系の人に爪の垢を煎じて飲ませてあげたい。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。