- 集客が多いなら頻度も多い
- 頻度も多いなら集客も多い
同値か?
ちゃんと論理的に検証しろ。
そもそも例外として、
依存性が高いタバコ
などをあげて、
「頻度は高いが集客の裾野は狭い事例」
として挙げられているけど、
この時点で、”頻度高い→集客広い”の包含関係は崩れている。
頻度高いの中に、
集客広いがあるだけ。
つまり集客広いと、
カバー率、配架率が高いから
再選択かかりやすいだけ。
一方で、
- タバコ
- パチンコ
みたいに、裾野狭いのに、頻度がやたら高いものがある。
それは中毒性が高いということ。
これを、
「全マーケット 対 総リピート回数」
の数字で均して計算するのはインチキ。
ガチでマジで詐欺に近い。
コンビニで売ってるようなものが数値が高くなるに決まってる。
要は頻度高くても、
一部にしか愛好されてないものは
対比で数値が低くなる仕組み。
これをもって、
「シェアと頻度はやはり比例相関するのだ」
は詐欺だろ。
繰り返すけど、
そうしたらシェアをとことん取ってるものが、
再選択されやすいっていう論理で
頻度も高く見えるからな。
そもそも、
成功してるならば→集客広い
集客広いならば→成功してる
で考えると、同値な言い換えだったりする。
成功してるならば成功してる、としか言ってない。
「●●ならば、集客広い」
じゃないとだめ。
おそらくそれは、
“人間本性に刺したものは集客広い”
とかになるだろう。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。