ナンパブログを検索する君は、禁断の扉を開けようとしている。

 

ナンパ師とは、以下のいずれかである。

 

  1. サイコパス
  2. マキャベリスト
  3. ナルシシスト

 

いわゆる、「クズ男」「ダメ男」である。

 

サイコパスは人に同情しない。目的のために淡々と動く。

マキャベリストは手段を選ばない。生きるために平気でヒモもやる。

ナルシシストは天上天下唯我独尊姿勢。

 

完全にクズである。

よって、ナンパ師はクズである。

 

そして、ナンパ師は例外なく、社会的地位が低い。出世していない。お金もない。

 

そしてこういう男ほどモテるのだ。

女性は、なぜかクズを好む。理由は、クズ男は、遺伝子をばら撒くからだ。その男の遺伝子に乗っかった方が、自分の遺伝子を残せる確率が高い。

 

 

誠実なただの良い男は女にカモにされることも多い。

 

 

女の不条理は、

世間一般を支配する

「ビジネス的な常識」

とは乖離している。

 

 

ナンパ師は、そのバグを突いている。

 

彼らのフィロソフィーは、

お金を使って女を抱いたら負けた

という価値観である。

 

稼ぐ連中が、稼いで、美女をはべらかしたいとか快適な人生を送りたいと考えているのに対して(キャバクラ豪遊などもしたい)、ナンパ師は、お金を使わないで抱けたことを良しとする真逆な価値観を持っている。だからキャバクラの類は負け組、搾取されていると考える。

 

経済的成功者と、ナンパ師は、真逆なのである。

対極の存在なのである。

 

 

一定程度、トレードオフ性があることを覚悟しよう。

 

 

ナンパ行為は、金は使わないが、

時間を圧倒的に浪費する。

 

そして使った時間は返ってこない。

 

それを良しとするのがナンパ師だ。

合言葉は、

おじさんになって金を持ってどうなる

である。

 

U-25の若いうちに、U-30の若いうちに、キャリアそっちのけで遊べ。

どうせ金を持っても女にカモられる。

そういう考えだ。

 

 

 

ナンパ師的な価値観に染まるのか、

金持ち成功者的な価値観に染まるのか。

 

これは人生の分かれ目となるポイントでもある。

 

 

経済的な成功者になるとは、

時間を有効活用するためにタクシーに乗る

みたいな世界である。

ドラム式洗濯機を買い、日常から洗濯の手間を無くす。

外食・デリバリーを使い、自炊・家事を減らす。

 

空いた時間を、勉強やら自己鍛錬やら仕事に使う。

 

 

こんな世界観の人間と、

ナンパ師の世界の親和性は悪い。

 

もっというと、ナンパ師とは、

成功できなかった男たちのアンチテーゼ

でもあるのだ。

 

 

 

ナンパと、経済的成功のゴリマッチョ思想は、

逆相関にある。

 

だから、両方に程々Betしておくのも、面白いかもしれない。

 

 

 

 

ストナンのやれる確率についてはこれで統計学的に分析している。

 

 

性風俗店の単価が3万円だとしよう。主要顧客が30代以上とする。

時給3000円で計算すると10時間、2000円で計算すると15時間の労働にあたる。

所得税等を考慮するともっとかかる。

 

平均的に、平均的なアラサーが10時間ストリートナンパ活動をしても1人の異性と性行為をすることはできないのだ。

もしこれが容易なら、週末にストナン出撃をすれば、風俗に行く必要はなくなる。これができないから、世の中には性風俗産業が肥大していることになる。

 

 

では、アラツーはどうか?

これは、

  • 高校時代
  • 大学時代

のモテ度で考えてみればわかるだろう。

 

そもそも、ナンパを始めようとする時点で、モテないのではないだろうか。

 

 

 

マクロデータによると、

世の女性が、ナンパについていって、

その後その男性と性行為をした確率についてはおよそ2%程度になっている。

この2%は強者が食い荒らしているかもしれない。

 

そのため、これからナンパをする人間は、ほぼ間違いなく、ストナンにおいて2%以下の数値を求めることになるだろう。

 

 

 

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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




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(Saionji General Trading & Business Development)

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Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。