バフェットが愛したシーズキャンディ社の投資先としての魅力

シーズキャンディはアメリカの西海岸を拠点とするチョコレートの会社です。チョコレートの業界、っていうのはIT業界などと違って先行きが比較的わかりやすい業界です。特にイノベーションなどが起こることもありません(基本的に、イノベーションという言葉は起業家界隈、経営者界隈では好意的な捉え方をしますが、バフェットのような長期投資家の世界では嫌われる傾向にあります。なぜなら、イノベーションが起こりうる業界というのは業界の展開を難しくするからです。企業業績の不確実性につながるのです。) バークシャー・ハザウェイがシーズキャンディーを買収した1972年、売上高は約3000万ドル、税引き前利益は約500万ドル、投下資本は800万ドルだったそうです。投下資本に対するリターン率が極めて高いことがわかります。 ブランド力により営業利益率が高水準に保たれ、現金販売によって掛取引がない。製造・流通サイクルも短期間であ

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