ビジネス社会で、個人名にクレジットがついてきてない人間は、読解力が無い・AI使えない・AIができない領域を理解して仕事できない場合、AIのマンパワーにやられる

ビジネス社会で、個人名にクレジットがついてきてない人間は、読解力が無い・AI使えない・AIができない領域を理解して仕事できない場合、AIのマンパワーにやられる

個人的にクレジットついてきてたら発言に耳を傾けられるけれど、そうじゃ無い場合、

その発言に根拠あるの?

と問われて、それの根拠を示そうとしたときに、結局それは論理であるため、それを共通言語として納得のロジックを示せるものは全部AIに学習させて代行させられるから、結局、個人名にクレジットついてくるような人間以外は失業する

AIで失業なんかしねーわ

と言ってる人たちはみんな自分の名前で仕事できる人たち

 

AIは発言に担保もたせる過程を人間以上に最適化できる存在

とくに歴史とか数学では偏差値65に達してるからねもはや

 

  1. 君の言ってることは正しいの?
  2. 君が正しいからそれは正しいね

の後者じゃないと淘汰される、前者は理由を示す過程がそもそもAIによる代替の対象

 

AI以上の高等なロジック、知覚・センス、ビッグデータ、個人的特性、ネームバリュー(クレジット)、リーダーシップなど持ててる人間は、20%ぐらいでしょ、8割はもうやられてるでしょ

過渡期でギリギリ生きてるだけで

つまり、現段階で、20代で年収600超えてないような人間はほぼ全て淘汰の対象

 

仮にAIを踏まえて乗り越えたHEAVENが待ってるとしても、それは今の小学生とかこれから生まれる世代の話で、

今の2〜40代の働き盛りは、人生の中で大事な部分をやられる

 

氷河期世代の苦悩と同じ

人間がAIを使いこなす時代が来る

とかいうけどそれは極論で、それはそうだけど、ミクロ論・個人キャリアの論としては、その途中プロセスが大事で、

  • いつ
  • どのくらいの期間がかかって
  • 失業フェーズが始まり
  • 代替される新しい経済に移行するのか

というのが大事で、

そんな急に

「はい、明日からニューエコノミーでーす」

ってスイッチするわけじゃない

じわりじわりと進んでいく過程では、DXに振り落とされる

 

だから、極端に言えば、15年が過渡期だったとして、20歳〜35歳がその過渡期に該当していた人間は、36歳からHEAVENが訪れたとしても、もう遅いんだよね

その頃には新時代に最適化された10代・20代がいるんだから競争で淘汰される

資本主義も、会社内の給与・役職も相対評価だから、結局、今の底辺の人たちが200年前の人間よりも技術的に豊かな暮らしを送れてるのと同じで、新しいAI時代においてその時代の落ちこぼれは世の中の発展した技術の恩恵は受けるが社会では相対的に下にいることは間違い無く、結局、土地だとか異性モテみたいな希少資源の割り当てでは漏れるから、負け組になる

 

人間がAIにやられるなんて馬鹿馬鹿しい、人間がAIを使いこなす時代が来る

なんてのは、主語がでかすぎ、タイムスケールがでかすぎて、マジで大学教授っぽい言い草なんだよ

って思ったら大体その手の類のことを言ってるのは大学教授・コメンテーターで草生える

 

つまり、皮肉な話、AI議論に参加してる人間の読解力(国語力)が既にお粗末

 

主語はどこにあるんですか?

状況設定は?いつからいつまで?勝ち組・負け組の定義は?

現代の底辺も、200年前の人間に比べたら豊かなのに、豊かとは思ってないってことだから、その感覚を援用すれば悲惨な世の中が待っているでしょう!

 

むしろ、20年前の世の中と比べた時、今はEメールだの、インターネットだの、マイクロソフトオフィスだのがある世の中だから、「仕事の生産性が上がって便利になったのか?」と言われれば、単純に作業の効率化は進んだけど、組織の社畜は、昔とは比べ物にならない仕事のスピード感や効率主義に翻弄されて疲弊されているじゃん。

営業マンもサボれなくなって、端末とGPS、SFAに数値管理されて息苦しい時代

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

「人生を変える」にフォーカスしたブランド
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。