レベル10なのにレベル100のフリをするのは「ハッタリ」と言われるものでホリエモンなんかが激推ししてる構図だけど、これ系は利確させる仕組みが必要。
株式市場なんかだと、ハッタリでも株価に反映されて、それで株式交換なんかで会社を大きくしたり、創業者は持株で利確したりできる。
あちこちからファイナンスして、起業して、別個で自分の資産管理会社を作って、起業した会社と取引しておきつつ、会社が傾いたら起業した会社の方を潰して自分の資産管理会社はキープ、みたいな。
一方で、レベル100なのにレベル10のフリをするケースだとどうなるかというと、多分、ずっと儲からない、あまりおいしい思いはできないが、長期で採算が取れるというか、コツコツタイプだと思う。つまり長居できる。「こいつ食えないな」というタイプは大体これ。脳あるタカは爪隠す。割と猛者が集まってる世界はこんな感じ。
やっぱりどう考えても前者の方が儲かるが、前者はレピュテーションの問題があるのと、勝ち逃げの構図が必要で、早い話が「合法的な詐欺」なんだけれど、設計・スキームをうまくやれば手取り早いと言えばそう。
どちらかといえば、後者のやり方は、逃げられないというか、ロングゲームで戦い続けないといけない、ホッピングできない世界で大事かな。ホリエモン系のハッタリ論者は常にホッピングしている感じ。焼畑しても、また次の畑を探すから。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。



