歌手の夢を諦めきれないオマエへ。歌手は諦めろ、なぜなら「性産業」だから。

  ふと不思議に思うことがある。 若者で、おじいちゃん・おばあちゃんが歌っている曲をスマホに入れて聴いている人はいない。   ここには明らかにバイアスがある。 若い人は、若い人が歌う曲を聴く。   間違いなく偏りがある。 もし本当に、歌が公正に実力で評価されているはずならそうはならないはずだ。     25歳、30歳までに売れなかった歌手は、その後、売れることはほぼない。 ほとんどない。 売れてる歌手はみんな若いうちに出てきている。   これが現実だ。   多分、私たちは、男ならなんとなく心地良いと思う女の声を、女ならなんとなく心地良いと思う男の声を聞いている。 そこにはセクシャルな何かがある。   冷静に考えてみたら声はフィジカルの一部だ。 それを選り好みしているのである。   技術性・芸術性でなん

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