日本の管理職は偉そうに振る舞えるけど、部下をクビにするような人事権がないのでむしろ部下は自由に上司に物申せる。
つまり、形式的に敬語使っているだけで、海外よりもよっぽど日系企業の上司と部下はフラットな関係なわけ。
表面しか見ていない人に限って日本の上下関係がどうだと文句を垂れる。
— 永世課長代理 (@EISEIKACHO) April 25, 2019
人事が偉そう
→偉そうな人事達が採用を決める
→自分達のいう通りになりそうな人を選ぶ
→yesマンが集まる
→自発的な動きが少なくなり社内体制が整わない
→放置プレイ
→辞める
→良い人材がいないと嘆く
→ルール的な締め付けが強くなる
→よりやりづらくなる負のループしかイメージできない https://t.co/BiKzZ1qniT
— こばしゅん / フリーランス5年目 / 営業支援 (@koba_sales) November 16, 2019
戦略コンサルとか外資投資に奪われてきたって、みんな長く務めれないとこばっかだな。そもそも、大手だと思って天狗なのがいけない。人事部ごときが偉そう。人事総務なんて脇役日陰の人にレベル云々言われたない。
— たくちゃん@太っちょベイパ (@mituyacyder) August 17, 2019
その会社のやり方が硬くて、それでうまくいってて、そのために社員に求めるものがあって、入れば相応に相応のメリットがあるなら、人事がツンとしてるものは上司に対するカウンターパートみたいになってていいかもしれないよね。
全く偉くなさそうにしててフレンドリーだけれど、スパスパ切ってく上と直接、一緒に働いてやってく世界もなかなか。
自分で好きにやりたいなら、起業すれば良いし。
===
"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。