人工物やシティのセンスで敵わない北海道や九州などは食べ物を売りにするしかない

人工物やシティのセンスで敵わない北海道や九州などは食べ物を売りにするしかない

神戸が福岡に抜かれただなんてウソ

そんなものは実際に足を運べばわかる

 

神戸はレベチ

福岡のどこも逆立ちしても勝てない

 

福岡は九州の集約、本州との玄関口になって、九州大陸の田舎者を集めてるだけ、隣接する県は佐賀や大分などの雑魚ばかり

神戸は京阪神の一角を占めて、京阪神でカニバリしながらもこの規模、ブランドを保っているから逆にすごい

 

九州から出たこともないのに

福岡が1番

みたいな井の中の蛙をしていてはいけない

別に福岡の食べ物も、関東、関西、中京で一定のグルメになった人からすれば、そんなに美味しいわけでもない

 

北海道も、特産物や豊かな大地のイメージが飛び込んでくるが、蓋を開ければ

  • 薄給
  • 陰湿
  • いじめ
  • 低い教育水準
  • 仕事がない

と問題のオンパレード

 

北は札幌から、南は熊本まで、政令指定都市には一定規模の書店が存在し、ラインナップに大差は無い

しかし、そうやって本ばかり読んでる見落とすものがあるのだよ

 

本はエリアが考慮されてない

 

地方でコンテンツに触れてわかってるフリしたところで、わかってない

何がわかってないかもわかってないだろう

 

#poduxury city voice

 


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。