- 質も所詮、量の係数
- 英語は『どれだけできるか』ではなく『どれだけコスパ良くある程度のレベルに達したか』であり、英語につぎ込んだ時間と出世度合いは反比例する
- 管理職が大変はうそ
- 困難から逃げると同じような困難が違う形でまた目の前に現れることになる
- 第二志望、第三志望で我慢しても、力がついたら第一志望に流れていくのが人間、人は諦めた、手が届かなかったものに時を超えてリベンジしようとする
- むかつく奴、失礼な奴は必ずどこかで自分より堪忍できない誰かに怒られるから放置
- 人は見た目で判断する
- いいものはモタモタしてると必ず奪われて売り切れる
- 続けないと、周りが応援しようもない、客もつきようもない
- 眉毛がない細身のやつはすぐキレる
- ゴリマッチョ、タトゥー入れる、人は意外とメンタル弱い
- ギャルは意外とピュア
- 港区女子は千葉に住んでいる
- アイデアはみんなに賛成されたらヤバい、尖ってない
- 挑戦数=遠回りの数=不安の数
- 最短、効率追求は後で詰む
- 目的、予算、締切が出てくるのは切ないのではなく、ちゃんと仕事してる証拠
- 相談してくる人の本質は自尊心を満たして欲しい、かまって欲しい
- 経営者の1番の仕事はメガトレンドをおさえることで、一番うまいのは孫正義
- 自己紹介がうまい奴は金稼ぐ
- 難しいことを難しいままにしておくことの大切さはさておき、難しいことを簡単にしてしまう奴は必ず稼ぐ
- 大企業はスキルではなく組織を学ぶところ
- ベンチャーはスキル、職責範囲、出世でナンボ
- 好かれて尊敬されない、嫌われて尊敬される、仕事なら後者
- 自分が費やした時間やお金をそっくりそのまま他人に請求すると売れないのでそれを半額、25%、12.5%にして感謝されて喜ばれて、『人が集まる』ことで採算が取れる
- つまり努力は、複数人からリターンを回収するものであることを意識して努力する
- 長いキャリアは、適性と昨日自分を超え続けられるか
- 30歳までに起こったことを残りの30年間で繰り返す
- 人は悪いところばかり覚えるので、世間の人は意外と足切り主義、人の長所を見れる人は少ない
- ネガティブは人が離れていくが未来予測に役立つので人前では元気、一人の時はバッドシナリオ予測
- 遠回りをした人ほどポテンシャルの面積でかいたまに後半強い
- 仕事ができる=アンダーパフォーマンスが素人のベストパフォーマンスあんど手抜きうまい
- 伝えたこと≠伝わったこと
- 楽しい10年でスキル習得
- 企画が通らない、売れないのは実績と根回しと粘り不足、日頃のコミュニケーション不足
- 10歳歳とると、停滞してるだけで上位10%から下位30%に転落する
- クオリティはスピードで補え、社畜実務の世界ではスピードが大事
- 催促されたらイエローカード
- 20代で高給業界、成長業界、インチキ、一過性の何かなどで変な稼ぎ方覚えたら大変
- 会社の看板外したら価値がないのだから、会社の看板になる顔になるか、会社の看板外した時の自分の価値を意識しながら日々生きる
- 本気で現状を変えようと思えば事実を受容するしかない
- 楽しいことは共感されない、苦しみこそ共感される
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。