人生は割と平等だと思ってしまう瞬間がある

若い頃に男遊びしまくってた女の子たち。18歳ぐらいまでは青春を謳歌してるように見える。キラキラしてるように見える。でも、時間が経つとやさぐれた感じになってたりする。

話を聴くと、『えっ、離婚したんすかwww』みたいな。酔っ払った勢いで望んでもない話を聴かされることがあるけど、要約すると、若いうちに男を知りすぎたってのは結構、ボディーブローで効いてくるらしい。男を信じれなくなるみたいな。いや、わかります、ボクも痛い目に遭わされました、若き日に。

案外、本当にパッとしない地味目な女の子が幸せをつかんでいたりする。まぁ、何をもって幸せというのか、わかりませんけど。

学生時代、私のようにロクに学校生活送ってなかった人間は、だいたい落ちぶれてる。そして、学生時代、現実に頑張ってた人はあとあと報われてたりする。うーん。

親金持ち、みたいな感じで、生まれ持ってアドバンテージだらけの人間は家庭の縛りで圧死させられそうになってたりしてね。

なんかたまにあるんです。人生って、もしかしたら平等なんじゃないですか?って思えてしまう瞬間が。これはきっと、私の起業家精神(アントレプレナーシップ)が一流だからです。アントレプレナーシップは、機会をものにします。結果の平等は担保されていないにしても、機会の平等は担保されてるはずと信じてますからね。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。