令和日本人「MMTしろ!」→ 財政出動 → ノーパンしゃぶしゃぶ・竹中パソナ中抜き、ゼネコン汚職の再来 → 官僚なんとかしろ! → 小泉純一郎的な再来
「聖域なき構造改革!」
(繰り返し)
この大衆に強烈に支持されて何かぶっ壊す系の政治家が出てくる。
立花さんとかガーシー的なものがまた持ち上げられてくるかも。
大体30年経つと、
現役世代が入れ替わって記憶が無くなるから、
1990年代〜2000年代の日本政治を振り返りたいところだね。
小泉の前の森総理の時代は、
官僚の汚職とかに国民が呆れてた時代だった
総量規制、不動産バブル沈静化、株もオワコン、、、
みたいな連鎖が90年代でしょう。
ノーパンしゃぶしゃぶはこちら↓
すべての発端は、証券会社による総会屋の利益供与事件であった。総会屋の人物が証券会社の株を大量購入し、大株主の立場を利用して、不正取引を要求していた。東京地検の捜査の結果、逮捕された総会屋の株購入資金の出所が第一勧業銀行(当時。現みずほ銀行)であることが判明して大問題に。
第一勧業銀行への事情聴取により、「MOF(Ministry Of Finance)担」と呼ばれる銀行幹部社員の存在が明らかになった。MOF担とは、大蔵官僚に対する接待を目的とした担当者であり、大蔵省に張り付いて彼らの動向を探るのが主な役割。大蔵官僚は接待の見返りとして、第一勧業銀行など大手銀行への検査に手心を加えていたのである。
https://web.archive.org/web/20160526222604/http://www.excite.co.jp/News/90s/20160216/E1455251089893.html
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。